コロナ禍や働き方・働く環境が大きく変わる中、直接対人援助の業務はますます重要になっています。そのような重要業務に従事している自治体職員、施設や事業所の社員、地域活動をしている方々の中には、その多忙さや周囲から協力を得られないことなどにより体調不良や組織の生産性の低下をきたし、結果として業務に支障が生じています。対人援助職の最大のリスクは、最善として取り組んでいる行いが全く報われないことによって意欲がなくなるバーンアウト（症候群）であり、組織的な支援がその予防には必要です。アポヨは、そういった人や組織を支援したいと設立した会社です。
· 頑張る人を全力で支えたい
アポヨが頑張る人を最大限支えるためには、スタッフ自身の意志と努力が不可欠です。両者が力を合わせることで成長スパイラルが機能し、スタッフの成長がクライアント満足に繋がること。それがアポヨの理想です。
· 関わる人の幸せを追及する
自社のスタッフをはじめ、アポヨを通じて働くフリーランスや協力会社のスタッフみんなに隔てなく全力でサポートします。あらゆる体験（ネガティブなものもポジティブなものも）と共に自分らしく存分に生きること、目的ある生活がもたらす自由や豊かさを感じながら生きることを目指します。